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東日本大震災のボランティアに行ってきましたパートⅡ

 まずはじめに、この度の災害により被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 7月26日と27日、日本介護支援専門員協会の依頼を受け、2回目の東日本大震災のボランティアに参加しました
 今回は、宮城県女川町の地域包括支援センターの職員と一緒に各施設や仮設住宅を回って、定期健康診断の生活機能チェックおよび問診の活動を行いました。基本チェックリストを聞きとりしながら、被災者の方のニーズをひろって行政や保健師に橋渡しをする介護支援専門員ならではの活動でした。

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 女川町は、津波により、壊滅的な被害にあった地域の一つですが、がれきの撤去等はだいぶ進み、大規模な仮設住宅の設立、本来6月に行う予定であった定期検診もやっと始められるようになり、だいぶ環境は整ってきた印象を受けました。
 その中で、避難所でお風呂を提供していた自衛隊の撤退により、この暑い時期に300人の避難所で4つのシャワー室を使いまわす環境であったり、仮設住宅と、避難所での環境の違いによる確執ができたりと、あたらな問題点やニーズが生まれてきているのも事実です。
 前回参加した時と比べてボランティアのニーズも多様化しており、どんな状況でも柔軟に対応できるボランティア活動を要求されています。そして、変化するニーズに対応する継続した支援が必要です。

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 このような中、たまたま千葉県の介護支援専門員が4名でチームを組んで定期検診の手伝いを行いました。
 つい何時間前に初めて顔を合わせたばかりの人たちが、定期健康診断の生活機能チェックを行ってくださいという少ない情報の中で、ミーティングをして、役割分担をし、各自のスキルを十分に発揮して活動し、評価を出して、引継ぎをする。素晴らしいチームワークを発揮できました。
これぞ、専門職。質の高い仕事でした。
終始、笑いが途切れず、充実した活動であったというのが僕自身の感想です。

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 被災者の方々を出会い、行政の方々と一緒に活動し、被災者のために自分のできることを一生懸命行おうという同じ志を持った、全国の介護支援専門員と熱く語り、ボランティアに参加するたびに、自分自身を高めることができることがボランティアの醍醐味であると感じています。

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特別養護老人ホーム 船橋百寿苑
相談室長 平尾
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